フィボナッチ数列

今日から会社でした。かれこれ40回目くらいの年の初めの出勤。
今日は車のフロントガラスは凍てついていました。小さなバケツ、普段は室内飼いの琉金とブラックネオンテトラの水換え用ですが、これにお水を汲んで、駐車場の車のフロントガラスにぶっかけました。
で、昨夜 YouTubeからダウンロードしたmp4をリッピングしたDVDを大音響で再生しながら、田舎道をかっ飛ばして出勤しました。外気温はマイナス1度。

さて、週末に地元の図書館で借りてきた本です。
以前からフィボナッチ数列、或いは単に フィボナッチ数というんでしょうか、興味がありました。
無機質な数学と、植物を含む動物界との架け橋。或いは、無理数と自然数との共通項か。はたまた、無味乾燥な数字と人類の感性に訴え掛ける黄金率とのハイブリッドなのか。
そんな数列のお話の本です。読みかけたばかりですが、面白そう。

日経BP社
Alfred S. Posamentier
Ingmar Lehmann
松浦俊輔著
2010年8月9日1版1刷

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